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四季の草花(6月に咲く花)

オランダカイウ: 南アフリカ原産で、江戸時代後期に日本に渡来した。別名、カラーとかカラーリリーと呼ばれる。花茎の先の紙を巻いたような漏斗状の花は花ではなくて仏炎苞。仏炎苞の仏炎は仏像の後背にある炎を指す。本当の花は中心にある黄色い肉穂状のもの。団地内の6号棟北花壇で咲いているのを見つけた。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
アジサイ:原産地は日本で、ガクアジサイが原種となっている。ヨーロッパで品種改良されたものをヨーロッパアジサイと呼ぶ。花弁のように見えるのが萼の発達した[装飾花]で、色は白、青、紫または赤色で、色は土壌のPHにより決まる。リトマス試験紙は酸性で赤くなるが、アジサイの場合は土地が酸性であると青くなる。花序の周辺に装飾愕が並ぶものを[額咲き]、球状になるものを[手毬咲き]と呼ぶ
ビヨウヤナギ:花が美しく葉や枝先の垂れ下がり具合がヤナギに似ていることからこの名がついた。ただし園芸的な呼び名であって植物名としてはオトギリソウの一種。中国原産で300年ほど前に日本に渡来した。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
ジギタリス:地中海沿岸を中心に中央アジアから北アフリカ、ヨーロッパにかけて20種余りが分布する。学名の’Digitalis’はラテン語で[指]を意味する。この花の形が指サックに似ているためである。(Wikipediaより)(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
ギボウシ:花がぎぼし(擬宝珠)に似ているためこな名がついた。山間の湿地などの自生する多年草で食用となり、花が美しく日陰でもよく育つため栽培されている。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
シモツケ:シモツケは日本、朝鮮半島、中国にぶんぷする落葉低木。和名は下野(シモツケ)の国(現在の栃木県)で見つかったからついた。同じような花をつけるシモツケソウは背が低く、葉が掌状に広がったギザギザの羽状複葉である。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
ヒエンソウ:キンポウゲ科の二年生植物。ヨーロッパ原産で高さは約1m。葉は細く掌状に深裂。鳥が飛ぶように見える白、淡江、青紫色を帯びた美花を総状につける。(広辞苑より)(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
ネジバナ:沖縄を除く日本全国に分布。海外では朝鮮半島、中国、サハルン、シベリアなどにも分布する。茎が互いに絡み合いながら垂直にのび、小さな花をつける。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
ムラサキクンシラン:アフリカ原産。明治時代に鑑賞用に輸入された。畑の溝や道端にも植えられているのが見られ、大きいため初夏に目立つ。根茎はサトイモのように肥大する。葉の長さは10~30cm、幅1~2cm、花茎の咲きの散形花序には20~30個の花をつける。花冠は直径2.5~5cmの漏斗形、先が6深裂する。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)
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