シャガ: 中国原産で、かなり古くから日本に入ってきた帰化植物。実は付けず根を延ばして繁殖し群生する。団地内では6号棟北築山、9号棟西樹林に群生が見られる。紫が混じった白い花は大きく良く目立つ。—画像をクリックすると拡大します—


ショカツサイ:大仰な名前がついているが、中国の諸葛孔明が戦で陣を張ると直ぐに種を蒔いたという故事がこの花の名の由来。ハナダイコンの別名もあるが、ハナダイコンはハナダイコン属の別種である。ちなみに、ハナダイコンはアブラナ科ハナダイコン属、萼の付け根に袋があるのが特徴。(記事をクリックすると画像が見れます。画像をクリックすると拡大します。)


ムスカリ:地中海沿岸から西アジアにかけて広く分布する多年草の球根植物。1枚目の写真は3号棟南の草むらのなかで見つけた咲き掛けのもの、2、3枚目は8号棟西樹林のなかで見かけた群生のもの、いずれも居住者が鉢植えのものを移植したものと思われる。


ハルノノゲシ:3号棟南の陽当たりの良い草地に見つけた小さな草。葉がケシに似ているせいでノゲシという名がついた。葉には棘があるが柔らかく触ってみ痛くはない。


ハナニラ:明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきた植物。葉にはニラやネギのような匂いがあるのでハナニラの名がついた。8号棟西樹林で居住者が移植したものが増えていることから繁殖力の旺盛な球根植物といえる。


フデリンドウ: リンドウ科リンドウ属に分類される越年草の1種。高さは5~10cmくらいになる。葉は対生し、形は広卵形で全縁、質はやや厚め。 ハルリンドウにはある根生葉はない。 花期は4~5月で、漏斗状の青紫色の花を、茎の上部に1~10数個、上向きにつける。花は日があたっている時だけ開き、曇天、雨天時は、筆先の形をした蕾状態になって閉じている。(Wikipediaより)


オオキバナカタバミ:カタバミ科カタバミ属の多年草。原南アフリカ産で、現在では世界各地の温帯に帰化植物として定着している。葉に紫褐色の斑点が多数見られることで他のカタバミと識別が可能。春先に鮮やかな黄色の花を多数咲かせる。別名キイロハナカタバミ。



