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四季の草花(4月に咲く花)

オオムラサキ::当団地の生垣にも広く植えられている。別名を「アザリア」、「西洋ツツジ」、「オランダツツジ」ともいう。元をたどれば’タイワンツツジ’がベルギーに持ち込まれ品種改良されたものがオランダ経由で日本に持ち込まれたことから「オランダツツジ」、「ヒラドツツジ」とも呼ばれる由縁のようである。そういわれてみれば、西洋の雰囲気を持った花である。—画像をクリックすると拡大します—
キンラン:武蔵野の雑木林のなかで咲く花である。イボタケやベニタケがコナラの根に菌根を作りそこからキンランが養分をもらっているため、この花が咲くためにはコナラの存在が不可欠。
ギンラン:キンランより小ぶりで白い花をつけることからギンランといわれる。生息する条件はキンランより厳しく、団地内の樹林で数株確認されたのみ。
セイヨウアマナ:葉を切ってみるとニラの匂いがすることからハナニラとも呼ばれる。アルゼンチン原産の多年草。生命力が強く野生化していく恐れがある。
シバザクラ:サクラに似た形状の淡桃、赤、薄紫の花を咲かせることからこの名がある。地面を覆いつくすように密生することから観光用に大規模に植えられた場所が各地にある。当団地では6号棟の北側、車返しの脇に見られる。
ツツジ:日本の山野に自生していたツツジ(ヤマツツジ、霧島ツツジ、サタツツジなど)とそれらを交配してつくられた園芸種など種類が多く、丁度サクラ系図に見るような種類の多さがあります。
コバンソウ:楕円形の穂はみのると黄金色の小判のように見えることからコバンソウといわれる。雑草とみなされる1年草の小さな草であるが、目に留まるのはこの穂のおかげである。10年ほど前から団地内のあちこちに見られるようになったがこれは草刈の時期と方法によるようだ。
シラン:花の色が紅紫色であることからシランとなったが花が白色の種類もある。極めて丈夫な植物で環境への適合性も高い。
セリバヒエンソウ :芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)はキンポウゲ科オオヒエンソウ属の一年草である。原産地は中国である。日本へは明治時代に渡来した。
現在は関東地方で野生化しており、草地や林の中などに生える。 草丈は20センチから50センチくらいである。茎は直立し、上部で枝分かれをする。
葉は2、3回3出複葉で、互い違いに生える(互生)。3出複葉というのは三つ葉のことである。2、3回枝分かれを繰り返し、先に三つ葉をつけて1枚の葉となる。
小葉は羽状に切れ込む。開花時期は3月から5月である。(「花図鑑」より引用)
カタバミ : 多年草または1年草。 日本全土の道ばたや耕地にありふれている。高さ10〜30cm。茎や葉は全体にあらい毛が生え、地下に垂直に伸びる直根がある。 茎はよく分枝し、下部は地中または地上をはい、上部は立ち上がる。葉柄は有毛、長さ2〜7cm、基部に小さな托葉がある。 小葉は倒心形で、幅0.5〜2.5cm、表面の毛の密度には変異がある。上部の葉腋から長い花序柄が出て、先に1〜8個の花を散形花序につける。 花柄は長さ1〜1.5cmで、初めは直立しているが、花がすむと伸び、水平以下に下がる。花は黄色で、径約8mm、異形蕊性を示す。 さく果は円柱形、長さ1.5〜2.5cmで、全面に反曲した白短毛を密布し、さらに開出した多細胞毛がある。 種子は多数、楕円形で扁平、長さ1〜1.5mm、幅約1mm、紅褐色で両面に7〜9本の横のうねがある。花期は5〜9月。(「日本の野生植物」より)
フリージア (Freesia refracta) :アヤメ科フリージア属・球半耐寒性球根植物の種の一つ。または、フリージア属の総称。日本では別名として菖蒲と水仙の双方に似ていることから「菖蒲水仙(アヤメスイセン、ショウブスイセン)」、花の色から「浅黄水仙(アサギスイセン)」、甘い香りから「香雪蘭(コウセツラン)」 、その他「コアヤメズイセン」 などと呼ばれている。(Wekipediaより)
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