MENU

四季の草花(サクラの花)

グリーンハイツのサクラのなかで一番本数が多いのはヤマザクラです。多くは団地造成前から存在したと思われます。樹齢は古いもので120年ほどになります。次いで多いのはソメイヨシノです。9,10号棟南側、久米川街道に沿って団地造成時に植えられました。樹齢は50年ほどです。
カンヒザクラは団地内のサクラでは一番早く開花します。花は釣り鐘状の下向きに閉じたような半開きの形で咲き、濃い紫紅色の花弁を付けるのが最大の特徴です。残念なことにこの木は2018年10月の台風で根元から倒れてしまい今はありません。<もっと詳しく>

花期は1月から3月にかけて。沖縄では1月、東京での花期は3月中旬。ただし沖縄と台湾の一部の変異した個体では花弁が大きく開き、色が薄い淡紅色になって、鹿児島以北のヤマザクラに近い形態のものもある。現在のところこれらは個体差に留まり、変種として認められるほどではない。多くの桜とは異なり花弁は散らず、のついた状態で落花する。<Wikipediaよりカンヒザクラ – Wikipedia

ソメイヨシノは当団地では9,10号棟の南側、久米川街道沿いに団地造成時に植えられました。樹齢は50年ほどになります。<もっと詳しく>

日本では、サクラの中でも最も多く植栽されている樹種であり、最も馴染みが深いサクラである。花の美しさや華やかさは抜き出て広く認められ、明治以降に花見の用途で他のサクラを圧倒する人気の品種であり、公園、河川敷街路、学校、公共施設、寺院などに広く植栽されている。その起源がクローンのため全ての個体が同一に近い特徴を持ち、その数も非常に多いため「さくらの開花予想」(桜前線)に主に使われるのもソメイヨシノである。日本各地にはソメイヨシノが植えられた名所が多い。植栽の北限は、北海道の札幌市周辺地域といわれている。

接ぎ木などのクローンで増殖された栽培品種であるため環境特性が同じ同地では同時に開花し満開になること、母種のエドヒガンの特徴を受け継いでいるため葉より先に花が咲き大量に花が付くことで開花が華やかであること、父種のオオシマザクラの特徴を受け継いでいるため成長が速く若木から花を咲かし、なかでも桜の中では圧倒的に成長が速く大木になりやすいことなどを理由として、桜の名所を作るのに適した品種と認識され、明治以来徐々に広まり第二次世界大戦後に爆発的な勢いで各地に植樹され日本で最も一般的な桜となった。<Wikipediaより ソメイヨシノ – Wikipedia

オオシマザクラ 当団地には6号棟北築山に1本見るだけである。周りの木に囲まれていて普段は目立たないが、開花期には白い大き目の花弁と緑の葉っぱでひときわ目立つようになる。<もっと詳しく>

開花時期は、3月下旬から4月上旬[、早いところでは2月に開花する。緑色の新葉の展開と同時に一重咲きの大輪の花を比較的多く咲かせ、花弁の色は白色、花径は30 – 40ミリメートル (mm) ある。花弁は5枚で、先が2つに分かれている。花と葉は、クマリン由来の比較的強い芳香を持つ。花柄花序は長く、花は下垂して下向きにつく。突然変異しやすく八重咲きになったものもあり、増えた花弁で雄蕊と中間的な形質を持つものを「旗弁(きべん)」という。緑色の葉と相まってこの白い花びらが目立つことから旗弁を持つオオシマザクラは「旗桜」「白旗桜」とも呼ばれる。源氏旗印も白旗であり、オオシマザクラの元の分布域が関東であることから、オオシマザクラと東国武士には強い関係性があるとも言われている。

ヤマザクラ 団地の中のサクラの中で最も本数が多いのがヤマザクラである。武蔵野の雑木林であったころから自生したものが現在に至っている木が多く、樹齢も100年近くかあるいは100年をこえるものもある。<もっと詳しく>

花期は3月下旬から4月中旬。花は赤味を帯びた新芽の芽吹きと同時に開花する。花は中輪で直径は25 – 35ミリメートル (mm) 、花弁は5枚の一重咲きで、色は白色から淡紅色。樹種によっては花色に濃淡がある。花柄子房花柱とも無毛である。雄蕊は35 – 40個つく。

互生し、長楕円形から卵状長楕円形で長さ5 – 12センチメートル (cm)。葉縁には鋭い細鋸歯がある。成木の成葉の裏面が帯白色になる。葉柄の上部に、腺点(蜜腺)が2個ある。秋に紅葉する。紅葉は朱色に近い橙色から赤色に染まり、1枚の葉でも日当たりの悪い部分は黄色になることも多い。

カンザン グリーンハイツのサクラのなかで数少ないサトザクラの内の1本。ポンプ室脇のT字路角の良く目立つ場所にあります。<もっと詳しく> 

樹高は亜高木(3mから8m)から高木(8m以上)、樹形は枝が真横から徐々に上の方向へ向かっていく盃状。花は大輪で生育条件が整えば5cmを越え、八重咲きで花弁は20枚から50枚。花弁の色は濃紅色。花と葉が同時に展開し若葉が赤い。東京の花期は4月下旬で、散るまで比較的長持ちする。雌しべが2本葉化しており花の中心から突き出ている。病害虫や環境変化などに強い強健なサクラである。<Wikipediaより カンザン – Wikipedia

オオヤマザクラ ヤマザクラより大きめの比較的濃い紅色の花を咲かせる。1号棟北西側に1本確認されている。<もっと詳しく>

落葉広葉樹の高木で、樹高は10 – 20メートル (m) ほどになり、大きいものでは20 mを超える。樹形は広卵状。樹皮は暗紫褐色で、やや明るく栗色がかかり、小枝が紫褐色で、灰褐色のヤマザクラとは異なる。枝の先の方は蝋物質に覆われ灰色に見える。幹には横に長い皮目がある。

花期は4 – 5月。一重咲きで直径3 – 4.5センチメートル (cm) の中輪から大輪の花を咲かせ、花弁の色はヤマザクラやソメイヨシノに比べて比較的濃い紅色。花弁は5枚で、雄しべは35 – 38個、雌しべは1個つく。花序は散型上で花柄がほとんどなく、花芽の鱗片が著しく粘る。

が花とほぼ同時に展開する。若葉は赤く、開花期はまだ小さい。また開花のころは、新葉・萼・花柄・苞・鱗片がべたつくのが特徴とされる。葉の大きさは8 cmから15 cm程度の長卵型、基部は円形から心臓形で、ヤマザクラよりも大きい。成木では裏面が白色を帯び互生している。若いものは赤い色をしているが夏には暗い緑色に変化する。葉縁は鋸状で、ヤマザクラのものよりもやや幅が広い。秋になると葉は紅葉し、赤、黄色、橙色と様々に色を変える。葉には毛が少ないかなく、成木で裏面に白色を帯びることでカスミザクラと区別できる。

果期は6月。果実は直径1 cmほどの球形で、熟すと紫黒色になる。鳥が良く食するが、人間にとっては小さく目立たないため食用にはされていない。

冬芽は互生し、卵形や長卵形の栗褐色をした鱗芽で、8 – 10枚の芽鱗に包まれていて粘る。枝先に頂芽がつき、側芽は枝に互生する。花芽葉芽よりも大きく、短枝につく。葉痕は半円形や三日月形で、維管束痕が3個つく。

目次